令和七年度を振り返って
- 投稿日
- 執筆者
- 佐々木道雄
- 掲載元
- ミニだより118号
創立40周年記念の節目となる令和7年度も残り僅かとなりました。
本会の令和7年度は、総会当日に31年ぶりの年会費値上げを決議し、総会後新しい年会費を徴収させていただきました。前年度末時点での会員数が一昨年度末に続けて大幅な増加基調に転じていることもあり、これらの効果で単年度黒字を見込む事業計画でスタートしました。黒字の実現も確実と見込んでおります。年会費値上げによる会員数減を懸念していましたが、会員各位のご厚情で想定の半数に留まりました。
収入増加策や支出削減策も継続的に実施する中で、大きな施策は、郵送(DM)回数の1回削減やオンライン配信の実証実験でした。創立40周年の節目と表現する以上の大きな改革の年であったと認識しております。
その最大の事業は、40周年記念誌の発行、記念式典/祝賀会の開催に加え、長年の懸案であったホームページのリニューアルを記念碑的事業と据え、オンライン配信と抱き合わせて新規に構築したことです。40周年という節目が改革の後押しをしました。
記念誌はカラー120ページの装幀とし、有料頒布としましたが、事前予想通りの販売を達成できました。鈴木恒夫藤沢市長や金田久璋日本地名研究所所長からの祝辞も頂戴し、納得のいく体裁に仕上がりました。
記念式典/祝賀会には、当日午後にご講演下さった中世内乱研究会会長の鈴木由美氏やご主人の中世歴史学者細川重男氏、藤沢市からは井出祥子生涯学習部長にもご参加いただき、祝賀会の閉会間際には、鈴木市長にも公務から駆けつけていただき、大変な盛況のうちに終了しました。
ホームページのリニューアルについては、今年度が千載一遇の機会と捉え、従来のホームページやメルマガを一新し、新情報流通基盤の構築を推進しました。まだまだ途上ではありますが、読者との双方向性やスマートフォンの閲覧性、SNSのX(旧Twitter)との統合にも配慮した使い勝手となっています。今後も旧ホームページからのコンテンツの移行や新情報流通基盤の整備は続きますが、印刷費や郵送費などの長期的な経費増加への抑制策として、オンライン配信を推進、通常運用に移行させる方針です。
会員の皆様のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。残る大きな課題は、運営委員の充実です。意欲溢れる方の参画を心待ちにしております。
新規入会者のご紹介(入会順・敬称略)
2025年11月11日~2025年12月2日
| お名前 | ふりがな | お住まい |
|---|---|---|
| 八木 弘子 | やぎ ひろこ | 藤沢市・藤沢 |
| 齋藤 紀子 | さいとう のりこ | 藤沢市・善行団地 |
| 木村 真吾 | きむら しんご | 藤沢市・大鋸 |
| 原田 明美 | はらだ あけみ | 横浜市・泉区 |
| 遠藤 京子 | えんどう きょうこ | 藤沢市・南藤沢 |
| 佐々木 信子 | ささき のぶこ | 藤沢市・鵠沼石上 |