特別企画バスツアー 「渋沢栄一記念館とさきたま史跡の博物館」
- 投稿日
- 執筆者
- 佐竹三保子
- 掲載元
- ミニだより114号
2024年9月5日(木)
台風一過の快晴に恵まれた9月5日(木)、早朝7:30に自然と歴史・文化がいっぱいの彩の国、埼玉に向けて出発!!
今回の特別企画は、新一万円札(2024年発行)の肖像となった実業家「渋沢栄一」の業績を知るため生誕の地・深谷市を訪ね、さらに埼玉の地名の発祥地と言われる行田市の「さきたま史跡」に、併せて同市所在の「忍城御三階櫓」も訪問するバスツアー。
深谷市の「渋沢栄一記念館」では、70代のアンドロイド渋沢栄一が論語の精神を重んじた「道徳経済合一説」を論じ、生家「中の家」では80代のアンドロイドが幼少時代や欧州派遣時代を映像で解説。その派遣で得た耐震・耐火に強いレンガを模した素材を利用した「深谷駅」に立ち寄り、昼食の場所「道の駅おかべ」に向かった。

行田市の「忍城」は、豊臣秀吉の関東平定に際し、石田三成が約28kmおよぶ堤防を作り水攻めにするも、落城しなかった。これを小説にした「のぼうの城」は映画化され注目された。「忍城御三階櫓」の内部にある「行田市郷土博物館」では、歴代横綱の実寸大の足袋も展示してあった。行田は足袋の街でもある。

「忍城御三階櫓」からバスで数分のさきたま史跡では「さきたま史跡の博物館」と9基の大型古墳が群集している「さきたま古墳公園」を散策した。広大な公園のため全て網羅するには残念ながら時間不足だった。

コロナ感染渦から5年ぶりのバスツアーは、過去の訪問先と重複したが、最新の技術を駆使したアンドロイドや全ての博物館では学芸員やボランティアによる説明があり、施設もいろいろリニューアルしていた。新鮮味を少しでも感じてもらえたら嬉しい。
また、乗車した江ノ電バスは、側面朝と夜の江の島の風景が描かれていて、駐車場に止めると他の観光客が写真を撮りにくるほど人気のバスとの事。旅のテンションが上がった!かなぁ?

渋滞もなく、無事定刻に藤沢に到着した。
(参加者:44名)